16の月-過去に戻れたら‥【完結】


俺は一つため息を着いて、ノックもせずに中野の部屋を開けた。


パンツ一丁で寝ていた中野はかなりビックリしていたけど

「しばらく世話になる。」


と俺の下着を床に投げつけた瞬間で悟ったみたいだった‥。


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