幸せな夏休み。



そして蒼太の待つ玄関に

行った。

「蒼太!どうかな?」

「…可愛い//」

そう言った蒼太の顔は

赤くなっていた。

「ありがとう///」

私もつられて赤く

なってしまった。



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