はぴねす*

マンションについた


ずっと動いてなかったのだろう
俺の体力は限界に達していた


力の限り乃恵を呼んだ。





すると乃恵は気づいてくれた。




走ってこちらに向かっていてくれた




< 146 / 159 >

この作品をシェア

pagetop