愛して。




「つーか、なんでそんな離れてんの?」



「えっ、とこれは……」



「もっとこっちこいよ」



答える暇もなく、


腰に手を回されて


グッと引きよせられた。





「きゃ、あ」



とっさのことで


変な声でた……///




< 39 / 60 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop