星に願いを


「ごめんね。」





「…まぁいいよ。香織が笑ってくれるなら。」





「………///」






優しく笑ってる優士。





顔の熱が上がった。





見つめてくる優士。





「さ、さぁお弁当食べよ!」





耐えきれなくなって話しを逸らした。





「うん。」






バックからお弁当を取り出して2人で食べ始めた。






< 225 / 411 >

この作品をシェア

pagetop