Hotel
新しい生活
「んでな、まず俺の名は神野水人」
「かーんーのーみーなーとー‥‥‥おっけい!覚えた!」
ふっと水人が笑った
「なっなによ!」
「お前面白いな。さらに気に入った!」
相変わらず水人は笑いっぱなし
そんな水人を横目に見ながら私は起き上がた
「あっ‥‥‥」
「んあ?どうした?」
起き上がり腕を組み考える
「‥‥‥‥‥‥私ってこれからどこで働けばいいのかな?」
「あぁその事だけど、これからお前は俺の秘書だから」
ポカーン 私はそんな言葉がピッタリな顔をしていだろう