わたしの恋
私は何がなんだからわからなくなり、逃げた。

次の日学校にいくと一人の女の子がわたしに話しかけてきた。

「廉くんがあなたのことを守るためにあなたと別れたのよ。それにまだあなたのことが大好きみたい。公開してたよ。」

それから、廉は意識がもどらないみたい。

< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop