[実話]永遠の愛〜貴方を想う〜
一緒に住みだして

本当に毎日楽しくて

ご飯を作ったり

チャリンコ2ケツで

諒の腰に手を回し

ギュッと抱き締めてみたり
夜ヮいつも抱き合って眠ったり。

遊びだった付き合いから
次第に本当の好きに変わってた

そんなぁる日

等々喧嘩した。

その時初めて喧嘩して

初めて諒を怒鳴った。

本当に些細な事で
今じゃ原因を全く覚えてぃない。

その時ね、ぁの優しくて大人しい諒が

一瞬で消えてしまう出来事だったんだ。

大きく振り上げた諒の手が
目にも止まらぬ速さで

ぅちの顔に振り下ろされた。
顔面を平手で叩かれたぅちゎ
恋人からの初めての暴力に
何が起こったかしばらくわからなかった。

次第に込み上げる涙に
状況が読めてきて
この時初めて
人を恐いと思った。

その日、諒ヮ誤ってきた。
絶対別れてやろうと決意した時にゎ

もう遅かった。

この人を愛してた。

本気で恐いと思った人物ゎ
ぅちにとって
本気で好きと思えた恋人でした。
それから、
度々暴力を振るわれるようになり

その度その度、

エスカレートしていきました。

諒ゎぅちを拳で殴るょうになりました


逃げようとしたら髪の毛を引きずり倒され
頭をどつき倒されて
意識がなくなるまで殴る、蹴るの繰り返しだった。

あげくゎ無理打ち。

抵抗すると殺される…

手足をしばられ
拉致監禁状態になり

毎日体や顔ゎ青アザでいっぱぃだった。

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