[実話]永遠の愛〜貴方を想う〜
そして日ゎ立ち
元旦を迎えました。

久々に帰ってきたぅちを母ゎ喜んで迎えてくれました。
お互い実家に帰って家でのんびりするはずだった。

けど…

一日中諒と連絡がとれなかった。

あくる日の昼頃、普通に連絡してきた。

大体気付いてたけど、

その後やっぱりぁの時諒ゎ浮気してたんだ。

最近のぅちゎ昔の自分ょりも強くなってた。

だから諒と口論になっても黙らせれる程強くなった。

諒の携帯から諒の振りしてかけてくるよぅにメェルを送った。

女からは、すぐにかかってきた


[ゅうじ着信]

『ゆぅじ?こいつ?』

『…ぅん。』

『男の名前で登録するとかありきたりやな。』

『…。』

電話に出ると女ゎ嬉しそうに一方的に喋ってた。

まさか、電話の向こうゎ彼女だとゎ思いもしないで。


女『もしもぉし!どぉしたぁん??』

『お前何やねん。諒の何なん?』

女『…ぇ?…もしかして彼女?』

『そぅゃ。お前等逢ったん?』

女『ぅん。逢ったょ。』

『やったん?』

女『…ぅん。』


本当わ
もっと問い詰めようと思ってた。

でもね、傷が大きすぎたんだ

いざとなれば言葉に詰まる。

これ以上の悲しみを隠しきれなかった。


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