[実話]永遠の愛〜貴方を想う〜

それから、病院付いて諒に担がれて、ソファーにもたれた。

そしたら
体全身にすごい激痛が走った瞬間

『ビヂャビヂャビヂャ…！！』


半端なぃ量の血。

身体中全ての血がでたんだと思った。

意識が段々なくなっていって、
最後に見た光景ヮ
ぅちを見る人達と

医者達に怒鳴りちらす諒の声に

ドアを殴る諒の友達の姿。

それから電源を切られたかのょうに

プツっと記憶が途切れた。

死んだんだ。


今まで
愛してくれなくてもぃいから
諒に側にいてほしぃと思ってた。

けど
本音ゎやっぱり愛してほしかった。
ずっとずっと一緒に居てよ

サヨナラなんてまだ早すぎる。

『生きたい。』




そう強く願った。