[実話]永遠の愛〜貴方を想う〜

『もぅちょっとだけ
　俺に三ヶ月時間をくれ。　お前　が好きなのか
　ぁいつが好きなのか
　考える時間を。
　それ迄二人にゎ逢わない　』

選択する側ぢゃなくて

される側なんだね…

もぅいいよ。

戻ってこないで。
なんて、又心にも思ってない事ゆったけど

諒の為だったんだょ。
今戻ってきたら
二人共駄目になっちぁう。

本当ゎずっと一緒に居たい　
『行かないで』と抱き寄り、今すぐ戻りたい。


けどどちらかと一緒になると、きっと選ばれなかった一人を思い出すでしょ？

ぅちゎ思われる側でぃい。
だから諒ゎぁんたに譲ってあげる。

『とりぁえず帰って…』

諒ゎ渋々帰っていった。

でもね、
心のどこかでゎ
戻ってきてくれるかもしれなぃ期待と
貴方を待ってる自分がいるんだ。

強がって、泣かないよぅに力を入れてた

でも今全身の力が抜けて
今頃になって泣いて

もう隣に諒ゎ居ない

今貴方ゎ同じ話をしに
彼女に逢いに行ってるんだよね

その時間
辛くて
悲しくて

心臓が止まるかと思うくらい
大きなお腹を抱えながら
いっぱぃ泣きました。