トップ〜番外編〜
「っ…!?し、白鳥くん?!」


私は、どうやら白鳥くんの腕の中にいるようだ。


「会いたかったよ、星野。」

耳元でそう囁く白鳥くん…。



久しぶりに聞いた、白鳥くんの声。





一気に身体の体温が上がる。



今、絶対顔真っ赤だ…////
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