新撰組~幕末に名をはせる者~







渚が眠りについてしばらく…。







原「渚~!!翼君…」





永「寝てる…」





藤「寝てますね…子どもがいても変わりませんね」






原「だな…」





永「しょうがないから俺らで見てるか」





藤「そうだな。次は俺に変わってくれよ…」





原「おぅ」







土方と渚は壁にもたれかかりお互い寄り添うように寝ていた。














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