不良男子の甘々攻撃
「ごめんね・・・大翔がコーヒーカップダメなの知らなくて・・・」
「いや、俺が言わなかっただけだから茉桜は気にすんな」
「うん、代わりになんか欲しい物あったら言って、買ってくるから」
何がほしい・・・
「茉桜が欲しい」
「なっ//////// 冗談でも言っていいこととダメなことがあるんだよ」
冗談って・・・
マジなのに・・・
「冗談じゃなくてまじだから」
「それって・・・」
「俺が茉桜を好きってこと」
あー遂に言ってしまった
また避けられるんだろ―な
でもこのまま友達続けるのも限界くるし仕方ねーか
「わ・・・私も大翔のことが・・・・好き・・・・です」
「いや、俺が言わなかっただけだから茉桜は気にすんな」
「うん、代わりになんか欲しい物あったら言って、買ってくるから」
何がほしい・・・
「茉桜が欲しい」
「なっ//////// 冗談でも言っていいこととダメなことがあるんだよ」
冗談って・・・
マジなのに・・・
「冗談じゃなくてまじだから」
「それって・・・」
「俺が茉桜を好きってこと」
あー遂に言ってしまった
また避けられるんだろ―な
でもこのまま友達続けるのも限界くるし仕方ねーか
「わ・・・私も大翔のことが・・・・好き・・・・です」