こンなうチで良いの-!?
−しばらくすると−





…「あれ?乃亜じゃんか。」


ん?この声わ…


声のする方を見ると,
明るい髪を無造作にさせた誠也がいた,,,



いつ見てもマジカッコイイ//




つい,みとれて
ボーッとしてると,



いきなり。誠也が顔を近づけて来た…




ついびっくりしてΣ
『キ"ャ!誠也。』


やば,,,叫んじゃったじゃんよ…



すると,顔をくしゃっと
させた笑顔で



「俺は,変質者かよ,,」



と私の頭をくしゃくしゃ
にしながら言った。




『だッだって誠也がいけないんじゃんよ〜!!!』




いきなり顔近づけて来てさ…もぉ心臓爆発だし//




「俺のせいかよΣ」




『だってさあ〜ねえ?#$%&』



普通顔近づけて来ない
でしょッ!?





「乃亜さ〜ん…最後の方言えてないンだけど〜?」




『ヴっあ〜もお良いの!!』



からかわれても,楽しい☆こんなやり取りをやってると,さっきの泣きそうだった気持ちが晴れて来るわあ〜








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