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次は一体どんな話がくるのか すべてが夢である その一言で片づけるには もったいない 七色の夢 叶える夢か 見る夢か 覚める夢か 読んだ人の数だけ夢の数がある
それも夢だからか。 特に最初の話しと言葉に対しての思いを描いた作品が、個人的には好きです。 ある意味この作者の持ってる多面的な作風を見本市のように並べた作品集です。 好きですね。良い意味で雑多かつバラエティに飛んだ作品集になってます。 力のある作家さんの一人だと思います。 読んで下さい。
お釣りシャリで、レシートネタで、一丁上がり! って、無理だろ! 話は、とってもいい感じでした。 あ、わたしは、ショートケーキこわいです。
こういうお話もとても素敵で素晴らしいですね。 感動しました。これからもゆっくりマイペースに頑張って下さい。