不自然なキミが好き
そしてあたしのパンツの中をごそごそ…スィッチオン!
"ウィ〜ンウィ〜ン"
振動があたしの一点から広がって行く
「あ〜真奈ちゃん…感じとぉっちゃない?」
バカ女が何か言いよる。
あたしは気持ちいいってより何か妙な違和感を感じていた。
何か…ダルいっちゃけど…
「真奈ちゃんのアソコどうなったかな?」
バカ女がローターをひっこ抜いたら…
「あ〜血が付いとぉやん…汚〜い…真奈ちゃん生理なら最初に言えばいいとに…」
相変わらず勝手な事言いよる。
"ウィ〜ンウィ〜ン"
振動があたしの一点から広がって行く
「あ〜真奈ちゃん…感じとぉっちゃない?」
バカ女が何か言いよる。
あたしは気持ちいいってより何か妙な違和感を感じていた。
何か…ダルいっちゃけど…
「真奈ちゃんのアソコどうなったかな?」
バカ女がローターをひっこ抜いたら…
「あ〜血が付いとぉやん…汚〜い…真奈ちゃん生理なら最初に言えばいいとに…」
相変わらず勝手な事言いよる。