思い出
裕也
「おはよー!!Maria!!」
「おはよーれみ!!」
私たちは朝こう言いながらいっつも抱きついてる。
「じゃーね裕也!!」
「おう。帰りも迎えに来るから待ってろよ。わかったなれみ!!逃げんなよ・・・。」
「う・・・。わ・・わかってるって・・・」
いつもこの調子なんだよね・・・。
なんでいつもこれくらいのことしか話せないんだろ・・・。
「れみ今日も裕也君とラブいじゃーん!!」
「うー!そんなんじゃないよ!!」
クラスメイトのマイが私を茶化した!!
二人でそんなことを言っていると・・・
いっつも他の人が中いいとけっこう茶化してくるMariaがやけに静かだった。
「MARIA?どした?具合悪い!?」
「・・・。れみってさー。裕也君と毎日来てるよね。毎日帰ってるし。いつから!?」
「え!?なんで!?」
私が答える前にマイが・・・
「ずーと前からだよ!!高校入った時にはもう一緒だったし!!噂では中学よりも前からって噂だよねぇー!!」
レ 「やぁー・・・」
M 「そうなの!!付き合ってるの!!」
私がまた否定しようとした時・・・。
マ 「そうにきまってんじゃん!!だってじゃなきゃ2人でこな一緒!!他の人と来たとしても中学前からだよ!!長い付き合いだよねー!!らぶいなぁー!!」
レ 「ちが・・・」
M 「そう・・・なの!?」
レ 「だから!!」
M 「ひどい!!」
マ・レ 「えー!!MARIA!?」
マリアが走って去ってしまった・・・。
あとをついてくと・・・
トイレに着いた。
レ「MARIAあけて!?」
マ「どしたのー!?」
中からは音沙汰なし・・・。
何にもしない・・・。
ホントどうしたの!?
マ「もしかして・・・MARIA・・・裕也君のこと好きなの!?」
いきなりマイが切り出した!!
レ「えー!!」
マ「だってありえるじゃん!!ホントのこと言ってMARIA!!うちら親友でしょ!?」
でも何の音沙汰もない。
・・・・
だからさっき静かで・・・あんなこと聞いてたんだ。
ならMARIA絶対付き合ってるって誤解してる!?
「おはよーれみ!!」
私たちは朝こう言いながらいっつも抱きついてる。
「じゃーね裕也!!」
「おう。帰りも迎えに来るから待ってろよ。わかったなれみ!!逃げんなよ・・・。」
「う・・・。わ・・わかってるって・・・」
いつもこの調子なんだよね・・・。
なんでいつもこれくらいのことしか話せないんだろ・・・。
「れみ今日も裕也君とラブいじゃーん!!」
「うー!そんなんじゃないよ!!」
クラスメイトのマイが私を茶化した!!
二人でそんなことを言っていると・・・
いっつも他の人が中いいとけっこう茶化してくるMariaがやけに静かだった。
「MARIA?どした?具合悪い!?」
「・・・。れみってさー。裕也君と毎日来てるよね。毎日帰ってるし。いつから!?」
「え!?なんで!?」
私が答える前にマイが・・・
「ずーと前からだよ!!高校入った時にはもう一緒だったし!!噂では中学よりも前からって噂だよねぇー!!」
レ 「やぁー・・・」
M 「そうなの!!付き合ってるの!!」
私がまた否定しようとした時・・・。
マ 「そうにきまってんじゃん!!だってじゃなきゃ2人でこな一緒!!他の人と来たとしても中学前からだよ!!長い付き合いだよねー!!らぶいなぁー!!」
レ 「ちが・・・」
M 「そう・・・なの!?」
レ 「だから!!」
M 「ひどい!!」
マ・レ 「えー!!MARIA!?」
マリアが走って去ってしまった・・・。
あとをついてくと・・・
トイレに着いた。
レ「MARIAあけて!?」
マ「どしたのー!?」
中からは音沙汰なし・・・。
何にもしない・・・。
ホントどうしたの!?
マ「もしかして・・・MARIA・・・裕也君のこと好きなの!?」
いきなりマイが切り出した!!
レ「えー!!」
マ「だってありえるじゃん!!ホントのこと言ってMARIA!!うちら親友でしょ!?」
でも何の音沙汰もない。
・・・・
だからさっき静かで・・・あんなこと聞いてたんだ。
ならMARIA絶対付き合ってるって誤解してる!?