secret love【完】




「俺だってお前がいなきゃだめなんだよ。俺の生活はお前中心なんだよ。」




「うぅ…。」




「ほら泣かない。」



そう言って優しく撫でてくれた。






「俺と付き合ってくださいっ!」




「はい。」




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