あなたは私を利用した…
「まだ決めてない・・・。」
「はぁ?まだ決めてないの?
愛美はどこがいいと思う?」
「私は学校がいいと思うよ!」
「なんで学校?」
「なんとなく♪」
愛美は時々天然が入る。
面白いからいいけどね♪
「なんて告るかは決めた?」
愛美が聞いてきた。
「もちろん♪」
「「なんていうの?」」
2人でそろって聞いてきた。
「えっとね、『ずっと前から好きでした。
もしよかったら、私と付き合ってもらえませんか?』
って!!ダメかな?」
愛美も桃香も賛成してくれた♪
「はぁ?まだ決めてないの?
愛美はどこがいいと思う?」
「私は学校がいいと思うよ!」
「なんで学校?」
「なんとなく♪」
愛美は時々天然が入る。
面白いからいいけどね♪
「なんて告るかは決めた?」
愛美が聞いてきた。
「もちろん♪」
「「なんていうの?」」
2人でそろって聞いてきた。
「えっとね、『ずっと前から好きでした。
もしよかったら、私と付き合ってもらえませんか?』
って!!ダメかな?」
愛美も桃香も賛成してくれた♪