卑怯な私
あとがき
こんにちは、Alex☆です。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
この作品のテーマは一体なんだ?と言われたら簡単にはお答えできません。
いい所だけを言ったら友情でもあり、愛情でもある。
悪い所は・・・・・・
作品を読んで察してください(汗)
最終的に丸く収まりよかったです。
途中作品がごちゃごちゃになりそうで心配でした。
それでも完結できたのは、皆さんの応援のお陰です。
ありがとうございました!(^^)!
気紛れで更新しない日が続いた時もありました。
文句を言わず気長に待って頂けて嬉しかったです。
こんなAlex☆ですが、今後とも付いてきてくだされば光栄です。
本当にありがとうございました。
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「そのかわり俺と付き合え」
「わかった」
「ごめんね?ごめん・・・・」
「・・・・・じゃあ俺ん家来る?」
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
河野 珠理(かわの じゅり)
×
大西 悠斗(おおにし ゆうと)
偽りの関係から始まった2人
だが、2人徐々に惹かれあっていくが、2人に何度もの壁が立ちはだかる
この2人を暖かく見守って下さい。
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人は生まれる前
初めて生死の決断を
しなくてはならない。
しかし、それを決めるのは私ではなく
母親なのだ_________
これは、私が生まれるまでのママのお話。
注:実話ではありません。妊娠時期の計算に辻褄が合わなくなっている場合は見逃して、コメントで優しく教えていただけたら幸いです。
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私が初めて彼に会った時
彼の左薬指には何も光っていなかった
なのに
2回目に会った時には
光っていたんだ
左手の薬指にシルバーのリングが_______
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仕事も恋愛も、兎に角どん底の毎日だった。
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「終わらせてくれたら良かったのに」
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木崎 茉莉 ~kisaki matsuri~
×
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「ごめん。間違いだった。抱くべきじゃなかった」「……それならどうして抱いたのっ」
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―――――――――――
エリート商社マンの千博と結婚した美鈴
千博は出世頭で、見目はよく、性格も優しい
そんな誰もが羨む彼に溺愛され、幸せな日々を送っていたはずだった
しかし、ある時千博の本心を偶然耳にしてしまう
美鈴に愛はないと
千博は理想の人生を歩むために打算で美鈴と結婚していた
偽りの愛を向けられていたと知った美鈴は思い悩む
表面上は愛されていても、嘘の愛は到底受け入れられない
けれど、簡単に切り捨てることもできず……
美鈴が取った行動はまさかの離婚前提の交際だった!?
果たして離婚に向けて嘘偽りのない交際を始めた美鈴と千博に待ち受ける結末とは――
※2025/03/02 完結
※後日談を別作品にて公開中