孤独から救ってくれたのはキミでした。
2 変わらぬ夜


空は眩しい程



星が輝いていて、綺麗な満月。



はぁ~・・・。変わらない。


夜、空をみやげてはため息。



孤独と言う名のいつもと変わらない夜。



いつからこんな風になってしまったのだろう・・・。



そして、また眠りに落ちて、いつもの退屈な一日が始まる。




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