少女を拾いました。






ピピピピピピ…ピッ

朝…ねみっ…
はぁ…準備しないと…

リビングに行くとソファーに座って
寝ている里沙がいた

やっぱ昨日の片付け俺がやればよかった

「…よいしょっ…」

俺は里沙をベッドに運び
準備を始めた



「ふぅ…こんなんでいっか!!」

ピンポーン

「!!」

来たっ!!

ガチャ…

「おはようございます!!」

「上がっていいよ?」

「はい!!お邪魔します!!」

俺は早速里沙に
教えてもらったメニューを
作り始めた




< 29 / 62 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop