それでも私は生きていく~神様への手紙~
「なぁ~に一目惚れ!?」
「香奈、しぃー!
声大きい!!」
「あ、ごめんごめん」
私は次の日学校で一番に香奈に昨日のことを話した
「百合が見たのは何年くらいの人?」
「ん~背結構高かったし・・・
3年ぐらい?」
「じゃ、どんな顔?」
「い、イケメン!!
鼻高くて、顔が整ってて・・・」
「それさぁ多分・・・」
「え?誰だかわかるの??」
「多分だけど、それ
五十嵐瞬だと思うよ」
「い、五十嵐・・・瞬?」
「そう、優の親友なんだけどさ」
「えええ!!そうなの??」
「今日、見に行ってみるか!」
「・・・え!?」
「香奈、しぃー!
声大きい!!」
「あ、ごめんごめん」
私は次の日学校で一番に香奈に昨日のことを話した
「百合が見たのは何年くらいの人?」
「ん~背結構高かったし・・・
3年ぐらい?」
「じゃ、どんな顔?」
「い、イケメン!!
鼻高くて、顔が整ってて・・・」
「それさぁ多分・・・」
「え?誰だかわかるの??」
「多分だけど、それ
五十嵐瞬だと思うよ」
「い、五十嵐・・・瞬?」
「そう、優の親友なんだけどさ」
「えええ!!そうなの??」
「今日、見に行ってみるか!」
「・・・え!?」