1000㎞の恋
「おっはよー!」
と、茜に体当たり!(笑)
「うげっっ…………もぉーまいね!」
「茜に怒られた…………」
シュンって悲しそうなかおしてると
「嘘だってー(笑)」
と、やっぱり茜は優しいなぁ……
お姉ちゃんみたいだ(笑)とか、言わないけどね?(笑)
「あ!茜!そういえばね、青森の人と
出会ったんだ!」
「マジ!?遠すぎでしょ?(笑)」
あ、やっぱりそこだよねー(笑)
なん㎞離れてるんだローなぁ?
「でも、あんまり悪そうな人じゃないから」
あんまり、変なこと言わなそうだし
「そっか!だったらよかった!」
やっぱり、頼りになるなぁ(笑)
とかなんとか、雑談を
一日中し続けたら、いつの間にか夕方(笑)
「やっぱり、寒いと暗くなるの
早いねぇー」
外はもう、日が沈んでいた
「だね!じゃあ、向かえきたから帰るね!
バイバイ茜!」
と、茜に向かい大きく手をふり
背を向けた…………。
と、茜に体当たり!(笑)
「うげっっ…………もぉーまいね!」
「茜に怒られた…………」
シュンって悲しそうなかおしてると
「嘘だってー(笑)」
と、やっぱり茜は優しいなぁ……
お姉ちゃんみたいだ(笑)とか、言わないけどね?(笑)
「あ!茜!そういえばね、青森の人と
出会ったんだ!」
「マジ!?遠すぎでしょ?(笑)」
あ、やっぱりそこだよねー(笑)
なん㎞離れてるんだローなぁ?
「でも、あんまり悪そうな人じゃないから」
あんまり、変なこと言わなそうだし
「そっか!だったらよかった!」
やっぱり、頼りになるなぁ(笑)
とかなんとか、雑談を
一日中し続けたら、いつの間にか夕方(笑)
「やっぱり、寒いと暗くなるの
早いねぇー」
外はもう、日が沈んでいた
「だね!じゃあ、向かえきたから帰るね!
バイバイ茜!」
と、茜に向かい大きく手をふり
背を向けた…………。