こんなにも好きになるなんて
タイトル未編集
「おいちょっとまてって!」
私高校2年生の桜木 南
追いかけてきてるのは、元カレ
30分前
「もうあきちゃったぁ〜だから別れよぉ〜?すきぢゃなくなっちゃったぁ〜」
「はっ?南?何言ってんの?俺たち
付き合ってまだ一週間だぜ?
しかも、あんだけ好きって言ってたぢゃねーか。」
「飽きちゃったんだもん」
「なぁ南もう一度考え直して
くれねぇか?俺は納得できない!」
「。。。。。。」
しつこい元カレ 青木 連(あおき れん)
こいつやばい目してる。
これじゃ私襲われちゃう。
タタタタッ
その場から逃げ出す私。
「おいちょっと待てって」
というわけで。。。。。
「もう無理なのっ!
一緒にいられないの!分かってよ。」
「無理だ分からない。俺には南が必要なんだよ。お願いだ。。。。」
「。。。。」
しつこいなぁ。
少しだけ話てあげるか。
「なんでそこまでするの?」
「そんなの決まってる」
「なに?」
「南のこと本当に好きだから。」
「ぢゃあ連?私が嫌がるの
見てて楽しい?」
これで諦めるか?
「そう。だよな。ごめんな。」
よしっ!諦めたかっ!!!
「でもな。最後にお願いだ」
何だろう。
「なに?」
「ヤらせろ。」
そう言って私に抱きつく連。。。
「えっ?やめてよ。」
180cmもある連は強くて、
ほどけない。。。。。。
「んんっ」
急に激しいキスをされ、
「れ...ん....くる....しい...んっ」
「黙ってろ。お前が悪いんだからな。」
「んんっいやぁっ」
ついに連の舌が私の口の中を
舐め回す。私は抵抗すらできない。
「んんっ....あっ....」
「キスだけぢゃねーから。」
えっ?もうダメだよ。私の初体験が.....
「んっもぉーやめてよ.....泣」
頬を伝う涙。
「あっごめん。お...俺どうにかしてた」
ペタンっと力が抜けたように、
しゃがみこむ。
涙が止まらない。こんなに涙って
出るんだ。知らなかった。
そんなに泣かない私だから。
「本当にごめんな。もう諦めるよ。
ありがとな。いろいろと。」
「う....うん」
終わり。
私高校2年生の桜木 南
追いかけてきてるのは、元カレ
30分前
「もうあきちゃったぁ〜だから別れよぉ〜?すきぢゃなくなっちゃったぁ〜」
「はっ?南?何言ってんの?俺たち
付き合ってまだ一週間だぜ?
しかも、あんだけ好きって言ってたぢゃねーか。」
「飽きちゃったんだもん」
「なぁ南もう一度考え直して
くれねぇか?俺は納得できない!」
「。。。。。。」
しつこい元カレ 青木 連(あおき れん)
こいつやばい目してる。
これじゃ私襲われちゃう。
タタタタッ
その場から逃げ出す私。
「おいちょっと待てって」
というわけで。。。。。
「もう無理なのっ!
一緒にいられないの!分かってよ。」
「無理だ分からない。俺には南が必要なんだよ。お願いだ。。。。」
「。。。。」
しつこいなぁ。
少しだけ話てあげるか。
「なんでそこまでするの?」
「そんなの決まってる」
「なに?」
「南のこと本当に好きだから。」
「ぢゃあ連?私が嫌がるの
見てて楽しい?」
これで諦めるか?
「そう。だよな。ごめんな。」
よしっ!諦めたかっ!!!
「でもな。最後にお願いだ」
何だろう。
「なに?」
「ヤらせろ。」
そう言って私に抱きつく連。。。
「えっ?やめてよ。」
180cmもある連は強くて、
ほどけない。。。。。。
「んんっ」
急に激しいキスをされ、
「れ...ん....くる....しい...んっ」
「黙ってろ。お前が悪いんだからな。」
「んんっいやぁっ」
ついに連の舌が私の口の中を
舐め回す。私は抵抗すらできない。
「んんっ....あっ....」
「キスだけぢゃねーから。」
えっ?もうダメだよ。私の初体験が.....
「んっもぉーやめてよ.....泣」
頬を伝う涙。
「あっごめん。お...俺どうにかしてた」
ペタンっと力が抜けたように、
しゃがみこむ。
涙が止まらない。こんなに涙って
出るんだ。知らなかった。
そんなに泣かない私だから。
「本当にごめんな。もう諦めるよ。
ありがとな。いろいろと。」
「う....うん」
終わり。