姉が作った薬のせいなのかおかげなのか…って!誰が感謝するか!という名の物語
恋愛(ラブコメ)
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ゆる男/著
- 作品番号
- 919065
- 最終更新
- 2022/09/29
- 総文字数
- 25,106
- ページ数
- 71ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 17,870
- いいね数
- 0
※下ネタ注意
この小説はあるモテない童貞がひたすら妄想と変態行動を続ける小説です。
変態行動とは女湯を覗いたり全裸でかくれんぼしたり見知らぬ女の子のおっぱいを触ったり
もうやりたい放題
羨ましい……
じゃなくてなぜこんなに変態行動が出来るか
それはその童貞野郎の姉が作った薬が鍵となっていた
さあー!これで童貞を卒業しろ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも作者のゆる男です
いつもエロシーンを作品の中につい入れてしまうのですが
今回はエロシーン全開で遠慮せずに書いていきたいとのゆる男の希望だったので
書いてみました!
ちなみに不適切な言葉があると注意を受けたことがないので
このまま下ネタを頑張ります。
目次
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生ゴミ臭い姉の部屋にはなんと♂←こんなマークの薬があったから飲んだら男気が上がるんじゃね?という油断
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変態な俺は女になっちゃったもんで女湯とかどうどうと入れるけど抜くもんがない!死にたいわぁという気持ち
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いよいよ女湯に入ることが出来たけど何これ?夢オチじゃないの?え、嘘でしょ?信じられんというがっかり
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風呂で鼻血出したと思ったら股間から血が出てマジムラムラするこの感覚なに?もしかして恋?っていう爽快感
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日頃の恨み的なあれで安価で姉貴にいたずらしてみたら家族崩壊寸前でこりゃやべぇすぐに仲直りだというオチ
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お前の母ちゃんこーぶたって姉自身が言っているのを聞いて内臓を肝臓に移動させる薬を自分で作るという無謀
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海に行ったけど知らねーやつと知らねーやつと貧乳お姉さんと噂の不良娘の水着姿に全力で抜きてぇという虚無
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