あの加藤とあの課長*another side
あとがき
こんにちは、Rose*。+です。
「あの加藤とあの課長*another side」、楽しんでいただけたでしょうか。
……ごめんなさい。
最後はもう投げやりになってしまいました。
何を今更って感じですよね…(^^;)
何を隠そう、この「あの」シリーズですが、本編自体は書き始めたのが約5年前、完結は約4年前。
と逆算していくと、この源編も約4年の歳月を経て、完結したことになります。笑
書き始め当初は、もっとしっかり書きたいと思っていたんですけれども。
当時高校生だった私も、気付けばこの春に社会人デビューをしまして。
となってくると、さすがに時間が経ちすぎていて、本編を何度読んでも、何が書きたかったのかよく分からなくなってくる始末で。
なのに書きたい話はワサワサ出てくるという事態に陥りまして…。
でも読者登録してくださっている方が思いの外多く、待っていてくれているのに削除したり放置するのも気が引けて…。笑
とりあえず、源が陽萌に惚れた経緯は書けたからいっか!と開き直るという(笑)
そんなわけで、ここらで完結ということにしました。
長々とお待たせしてしまった読者の皆様、待っていてくださってありがとうございました!
同時に、こんな形での完結になってしまってすみません…。
本当に、ありがとうございました!
20180404.
「あの加藤とあの課長*another side」、楽しんでいただけたでしょうか。
……ごめんなさい。
最後はもう投げやりになってしまいました。
何を今更って感じですよね…(^^;)
何を隠そう、この「あの」シリーズですが、本編自体は書き始めたのが約5年前、完結は約4年前。
と逆算していくと、この源編も約4年の歳月を経て、完結したことになります。笑
書き始め当初は、もっとしっかり書きたいと思っていたんですけれども。
当時高校生だった私も、気付けばこの春に社会人デビューをしまして。
となってくると、さすがに時間が経ちすぎていて、本編を何度読んでも、何が書きたかったのかよく分からなくなってくる始末で。
なのに書きたい話はワサワサ出てくるという事態に陥りまして…。
でも読者登録してくださっている方が思いの外多く、待っていてくれているのに削除したり放置するのも気が引けて…。笑
とりあえず、源が陽萌に惚れた経緯は書けたからいっか!と開き直るという(笑)
そんなわけで、ここらで完結ということにしました。
長々とお待たせしてしまった読者の皆様、待っていてくださってありがとうございました!
同時に、こんな形での完結になってしまってすみません…。
本当に、ありがとうございました!
20180404.