意地悪な君に実験しました
チャイムがなって朝礼が終わると
むくっと拓真君は起きました。
そしてこっちに来て耳元で言いました。
「犬、俺の事、さん付けすんなよ。」
「起きてたの?」
「約束守るかは見るべきだろ?」
怪しげに笑われました。
「お仕置きは、なしにしてやる。」
って当たり前でしょうが~!
「!!んぁっ。」
今、耳にキスされた..?
拓真君を見ると笑ってるだけで、分かんない。
変なの..。
むくっと拓真君は起きました。
そしてこっちに来て耳元で言いました。
「犬、俺の事、さん付けすんなよ。」
「起きてたの?」
「約束守るかは見るべきだろ?」
怪しげに笑われました。
「お仕置きは、なしにしてやる。」
って当たり前でしょうが~!
「!!んぁっ。」
今、耳にキスされた..?
拓真君を見ると笑ってるだけで、分かんない。
変なの..。