感想ノート
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かわせつきひと 2014/01/28 12:36
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◇A型男子、つきひとさま(笑)
おはようございます!
お・い・つ・か・れ・ま・し・た!←
山場も特にまだなさそうな(今後もないかも。汗)ゆるりとしたこの作品に「夢中になって」、と言ってもらえて朝から元気貰いましたー!
そして男性側の見解やお話が参考になったりにやにやしたり←
美雪は……隠れMかもしれません。(あ、イニシャルみたい)
森尾彩菜は、良くも悪くも若くて勢いがあるっていう……イマドキの子(想像)をデフォルメしてお送りしてます(^_^;)
神宮司の場合、まだ美雪の気持ちに確信はないですが……どう攻めるんでしょう。笑
ああ!感想ですが、つきひとさんが何かを感じたり、私に伝えたいものが湧きあがりましたら、都度いつでも!
大歓迎です!力下さい!←
と、いうことで、今朝の力は雪かきにあてさせてもらいました(オイ)。
頑張って続き、アップ出来るようにしていきます☆
ご丁寧な感想、とっっっってもうれしいです!
ありがとうございます(*^^)宇佐木 2014/01/28 10:35
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お・い・つ・き・ま・し・た!(笑)
夢中で読んで夕方休憩まで掛かったけど←遅い!
え~と、絡みどころが沢山あるのですが、俺が特に印象に残ったのが途中の美雪ちゃんと森尾さんとの対峙。彼女はかなり鼻についたので嫌な感じ……と見下していましたが、でもなんと言うか、恋の問題に関しては上司も部下も無い。お互いに腹を割って話す様子に友情さえ感じました。
よく「恋を上回る価値観などこの世に無い」って語る子がいますが、彼女はそれを地で行ってるタイプかと。それもまた女子なんですよね~(^^;
あと、男子目線で神宮司君が美雪ちゃんを口説く様子を見てほのぼのしてました。彼の場合は照れさえ見せてかなりシャイな感じでしたが、ん~例えば、お気に入りの異性が、いつも気持ち良く食事を付き合ってくれて、更に普段の身振り素振りで自分に好意があることを確信している場合。個人的にどM女子が大好きなので、相手の気持ちの確信に迫って、それをはぐらかされそうになっても「逃がさん!」みたいに幾多の好意の言葉で追い詰める。
……で、そんな時の相手の困惑した表情を見ると、可愛くて楽しくて益々好きになるんですよね~やっぱり恋愛って最高です♪←誰かコイツを止めろ!
…と言うわけで、また更新楽しみにしてますね(^^ゞ
追伸……更新の度にコメントしてたら宇佐木さんを疲れさせて執筆に集中出来なくなっちゃいますかね?(汗)
例えば三回更新に一回のコメントと言われればキチンと守りますよ~←無駄に真面目なA型かわせつきひと 2014/01/27 21:27
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◇つきひとさん
早いですね!驚
そしてすごい分析力!笑
なんだかとっても嬉しいのと恥ずかしいのと(人д`*)
似た者同士に惹かれることもあれば、全く似てない人にも同じことが言えますよね^^;
キライキライも好きのうち……。
そんなほんと些細な微妙な心情がすごく簡単なようで難しく、「うーん」と唸りながらコツコツ書いてます。笑宇佐木 2014/01/27 09:52
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再びお邪魔します50p。
え~と、美雪ちゃんの気持ちが少し分かるかも。きっと真面目な子が陥りすい状況だと思われますが、社会的な道徳、礼節等を自分に当てはめてそれに縛られて身動きが出来なくなる状態。…で、そんな自分とは対称的で自由奔放に生きてる(ように見える?)要君を見てイライラするんじゃないかと。半分位は羨ましい気持ちもあるのかもね( ・∇・)
かわせつきひと 2014/01/26 15:34
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◇つきひとさん
おはようございます(^^)お仕事お疲れ様です!
貴重な休憩時間に!私の!笑
ありがとうございます(ノДT)
丁寧に…書いてるつもりなのですが、いらないとこまで書いてそうですー。でもとりあえずつきひとさんに情景が伝わったのなら、それでよし、と気にしないことにします。笑
要に対するコンプレックス。多少なりともあると思います。きっと仕事だけじゃなく年齢にもあったりして^^;
宇佐木 2014/01/26 06:57
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お昼休憩の合間の読書なので遅くてごめんなさい。34pです。宇佐木さんの作風全体に感じる事なのですが、美雪ちゃんが要君の家に訪問する何気無い風景、脳裏に鮮やかに浮かびました。凄い丁寧に書いてる(笑)
あと、美雪ちゃんが要君を見ていつもイライラする理由、もしかして自分と対極にある存在だから?…と勝手に思わせて貰ったり。そして昼休み終了…(笑)かわせつきひと 2014/01/25 12:57
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◇かわせつきひと様
わー!わー‼︎
ご丁寧にありがとうございました(>_<)
どこに目がついてるんだっ!って話でしたね(*´д`)今しがた見て直してきた…つもりです。汗
なかなかなおりません、誤字脱字。。
アラサーの微妙な心情って、人の数だけあるかとは思うのですが、矛盾したりしてないかとか不安になりながら書いてます。ガラスの○面じゃないですが、美雪になりきって…!←でもあんなにズバッと言えない性格なのでかなり無理してます。苦笑
ドラマチックになるか…自分でも怖いです(>_<)
どうぞ…お暇なときのお供に…(柿の種みたいな)よろしくお願いします!宇佐木 2014/01/24 16:09
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あ、違います(^^;
多分……「ブラックスーツがたくましく見えるの背中を少しだけ見送ると」の部分が、「その」もしくは「のが無し」が正解かなって思ったんです。間違えたならごめんなさい(>_<)
話は変わってやっぱり宇佐木さん凄いです(*^^*)悩めるアラサーの心情が凄くリアルに描かれていて、で、もちろんそんな美雪ちゃんの胸内の氷を溶かす事は並大抵の事では無い筈で、本人も、そして口説く側もきっとお互いに言いたい事がいっぱいある筈で、展開次第で物凄くドラマチックな作品になる匂いがプンプンする☆
ペンの布石もお見事です(*^^*)
ではまた改めて……かわせつきひと 2014/01/24 15:31
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宇佐木さん、初めてお邪魔します。
そして忘れっぽいので先にね。多分、13pの「黒いジャッケットスーツ」の後の「の」が要らないような。お節介でごめんね(^^;
出来るアラサーの女心が雰囲気いっぱいで、一人酔いしれながら読んでます(*^^*)
こういう女子を口説き落とすと、途端に甘えん坊になったりして楽しいんだよな~←おい
……と、言うわけで近いうちのまたお邪魔します☆かわせつきひと 2014/01/24 12:40
あ、良かった。疲れさせるかと思ってちょっと気を使いました(笑)
……で、心に残った大事な場面を伝え忘れたのでもう1つ(^^ゞ
前のコメントでも話した美雪ちゃんと森尾さんの対峙の中で、二人がやり取りした台詞と気持ちのくくり。この小説が完結した後、間違いなく名言集の一つになると思われます。格好いい~☆
ほら、よく少女漫画にある予告とかで必ず使われそうなあのシーン。鮮やかに頭に浮かびました♪
ああいう台詞はなかなか出てこないと思いますよ☆←…と、宇佐木さんのテンションを上げる(笑)