私と貴方とあの子と・・・【完】
あとがき
お久しぶりでございます。
作者です。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
この作品は別のサイトで描いたものなのですが、野いちごさんにはいつもお世話になっていまして、
おススメ作品にも何度か選んで頂いていますので、そのお礼を込めまして『特別講座』を追加しました。
短編で、もともと突発的に描いたものだったので可笑しな表現や意味不明な点がございましたら申し訳ございません。
私はどうも一癖二癖ある男ばかり書いているようで、何故でしょうか・・・主人公がハッピーエンドになるのに苦労している様な気がします。
「またこんな男かよ~」と思われた方、ごめんなさい。
いつかきっとドロッドロの男女関係を・・・・私には無理ですね。
この作品はこれで完結ですのでこの後を書くつもりはありません。
皆様のご想像にお任せします。
いつも作品を書く時は自分の中で浮かんだものをそのまま文字にして書いているのですが、
読んで下さる方は、どんな作品を読んでみたいのかなと気になるところがあります。
人の感性はそれぞれなので、皆読みたい設定とか内容って違うと思いますが、
今後の参考までにどんな設定の小説を求めているのか教えて頂けると嬉しいです。
って、参考にして私がそれを上手く表現できるかはわかりませんが、挑戦はしてみたいです!
マイプロフのリンクに私のサイトがございますので、日記のコメント欄にでも「○○な男×○○な女設定希望」とか「こういうお話求めてます」とか書いて頂けるととても助かります。
ではでは、クソッタレみたいにつまらない事しか書けませんでしたが、また他の作品でお会いできる事を願っております。
桜 ゆた