恋愛日記
危機一髪。
嫌でもあさは くるんだ。

ダラダラ用意し 玄関のドアを開けた。

すると 昨日話し掛けてきたこが家の前で待っていた。
後ろには 4人程いる。

『迎えに来たよ一緒にいこぉ』

一緒にいくひともいないので 一緒に行くことにした。

でも なんで私の家分かったのかな………


6人でゾロゾロ歩く。 始めに口を開いたのは ゆういつ知ってるこ

『みんなの名前知らないよね紹介するね1番端っこの痩せてるこはチワワ。あだ名だよ その隣のポッチャリのはブゥちゃん。それで隣の背高いこはのっぽ。最後はテンション高い まぁちゃんでわたしが 淺野亜美あみだよ』

『分かったよん』


紹介をしてるうちに学校についた。
普通に歩いてるのにいろんなひとから見られてる気がする。まぁ勘違いだよね…………。


他のことはちがうくらすなので亜美ちゃとん教室へいった。

ドアをあけると やっぱりみんな見てる………

亜美ちゃんと別れ、すぐに知らないこに話しかけられた。
『淺野さんと関わらないほうがいいよやばいから』
小声で話すと他のこに呼ばれて行ってしまった。

何がやばいんだろ……… みんないい人そうだし

放課後
すっかりそんなこと忘れてた。
『一緒にか。え。ろ。』
亜美ちゃんが話しかけてきた。

『いいよ』
私はそういった。
『あっちょっとトイレ』
あみちゃんは トイレに行った。少し待っていたけど遅いので行ってみた。

そっとドアを開けた。 『ドンッ』 鈍い音がした。
みると 朝一緒にきたひとたちが 私に忠告してくれた人を蹴ったりしてる。 モップを持ってる人もいる。私はばれないように聞いていた。


すると亜美ちゃん達が 『てめぇあたしたちにきおつけろとかあの女に言っただろぉ』
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