妄想ガールの王子様
「それ面白そうだね!
わたしも今度やってみようかな?」
「うん。おススメだよ。
でも小林さんは女の子だから気を付けてね?」
「うん。でも大丈夫だよ。わたしを狙う人なんていないし」
「そんな事ないよ!
小林さんは十分かわ……」
春田くんの言葉をさえぎって後ろから声がかかる。
「ウィーっす!二人ともはえーなぁ」
「あ、日野くんおはよ~」
「おはよ~梨乃ちゃん。今日も可愛いね☆」
「!?日野……お前……」
春田くんは低い声で日野くんを睨んでいる。
わたしも今度やってみようかな?」
「うん。おススメだよ。
でも小林さんは女の子だから気を付けてね?」
「うん。でも大丈夫だよ。わたしを狙う人なんていないし」
「そんな事ないよ!
小林さんは十分かわ……」
春田くんの言葉をさえぎって後ろから声がかかる。
「ウィーっす!二人ともはえーなぁ」
「あ、日野くんおはよ~」
「おはよ~梨乃ちゃん。今日も可愛いね☆」
「!?日野……お前……」
春田くんは低い声で日野くんを睨んでいる。