時代なんて関係ないッッ!!~新選組と人間不信の現代少女~
土方side

スパァァァァァァァァーーーン

仲山が帰ってきたか。ていうか、、

土『うっせぇーーーーーッッ!!人の部屋に入るときは声くらいかけろっ!!』

翔「ウルサいのはお前だ。私は疲れてるんだ。黙ってくれクソ土方。」

土『誰がクソ土方だッッ!!布団ひいてやるから疲れてるならサッサと寝ろ。』

翔「黙れ。喋るな。耳が腐る、失せろ。」

土『なっ、、お、、おま)翔「サッサと布団ひけ。」

土『なんで、俺がッッ」

翔「ひいてやるからと言ったのは誰だ。さっき言ったことも忘れたのか、老化か?クソジジー。」

土『・・・チッ。そうゆうことだけはしっかり聞いてやがんだな。」

俺は布団を敷いてやり、部屋で仕事を続けた。
< 19 / 50 >

この作品をシェア

pagetop