時代なんて関係ないッッ!!~新選組と人間不信の現代少女~
土方side
スパァァァァァァァァーーーン
仲山が帰ってきたか。ていうか、、
土『うっせぇーーーーーッッ!!人の部屋に入るときは声くらいかけろっ!!』
翔「ウルサいのはお前だ。私は疲れてるんだ。黙ってくれクソ土方。」
土『誰がクソ土方だッッ!!布団ひいてやるから疲れてるならサッサと寝ろ。』
翔「黙れ。喋るな。耳が腐る、失せろ。」
土『なっ、、お、、おま)翔「サッサと布団ひけ。」
土『なんで、俺がッッ」
翔「ひいてやるからと言ったのは誰だ。さっき言ったことも忘れたのか、老化か?クソジジー。」
土『・・・チッ。そうゆうことだけはしっかり聞いてやがんだな。」
俺は布団を敷いてやり、部屋で仕事を続けた。
スパァァァァァァァァーーーン
仲山が帰ってきたか。ていうか、、
土『うっせぇーーーーーッッ!!人の部屋に入るときは声くらいかけろっ!!』
翔「ウルサいのはお前だ。私は疲れてるんだ。黙ってくれクソ土方。」
土『誰がクソ土方だッッ!!布団ひいてやるから疲れてるならサッサと寝ろ。』
翔「黙れ。喋るな。耳が腐る、失せろ。」
土『なっ、、お、、おま)翔「サッサと布団ひけ。」
土『なんで、俺がッッ」
翔「ひいてやるからと言ったのは誰だ。さっき言ったことも忘れたのか、老化か?クソジジー。」
土『・・・チッ。そうゆうことだけはしっかり聞いてやがんだな。」
俺は布団を敷いてやり、部屋で仕事を続けた。