秘密のプリンセス
序章



俺は、ずっと、皆に隠していた事が
ある。


それは、俺が女の子で、あるという事。


俺は、元々生まれつき顔が、男の顔だったと、母は、言っていた…


多分、俺は、親父に似たんだと思う…


まっ、俺は、そんな事どうでも良かった…

だが、母は、俺が生まれた時すごく泣いたっと、母は言った。


そして、時は、過ぎ俺は、高校生になっていた。


また、皆に女で、ある事を隠さないと、いけないのに…

俺が女ってばれた!?


それも、学校1モテる5人組に!?


「お前女だろ!?」

「僕は、気付いていたよ!廊下で、すれ違った、時からね」

「これは、可愛い可愛い姫さんですね」

「先輩の女の子の姿がみたいです」

「君に、男装なんて似合わない」

俺は、この顔にうまれて幸せだったのだろうか?

俺は、こいつらと一緒にいていいのだろうか?




みなさん始めましてクレハートです。

小説を書くのは、大好きなのですが、最近ストーリーが浮かばなくて、大変困っております。
っと、いう事なのですが、まぁ〜がんばります。


応援よろしく〜

なんちゃってね。

ストーリーバンバン書くぞ〜

ん?日本語おかしかった?

まっ、いいか。

んじゃバイなら
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