秘密のプリンセス
第一章
ニャーニャー
『ん?どうした?ニャンマル?』
ニャーニャー
『あ〜こんな時間か…教えてくれて、ありがとうな』
みなさん、おはようございます。
俺が嫌いな朝になっちゃった。
昨日から寝てないせいか、すごく眠い。
っん?俺は、誰だって?しょうがないから説明したあげるよ。
俺の名前は、神崎翼
髪は、ショートの黒髪
性別は、女…だか、俺は、男として生きてる。
あーおなべじゃないから。
意味ありだから。
あと、ニャンマルの言ってる事わかる。
んで、隣で、うるさい猫がニャンマル
ニャンマルは、オスで、何故だか、俺にしかなつかない。
だが、俺は今もうれつにこいつにはらをたてている
理由は、夜遊べとうるさかったから、遊んでやったら、このとおり朝になっちまった。
はぁ〜眠いけど、学校がなー…
ドタドタドタ
っん?誰だ?こんな朝にうるさい!!
ドタドタドタ
なんの音だよ〜!!
あー走ってる音ね。
って、なんで、家の中で走ってんだよ!!
マラソンの練習か?
まっ、どうでもいいか。
ドタドタドタ
はぁーうるさい。ってか、さっきより音デカくなってんだけど。
っん?止まった。
コンコン
誰かが俺の部屋をノックしてきた
『何?』
「お嬢様学校へ行くお時間でございます。」
はぁーめんどくさいな。
俺はあえて、返事をしなかった。
すると、勝手にドアがあいた。
「お嬢さm…まぁーまだ、その服で??
はやく着替えて下さい」
俺はベッドから椅子に移り腰をおろした。
「お嬢様!!」
『あのさぁーうるさいんだけど、あんたメイドの中でも、絶対嫌われ者だね』
バタン
すると、そのメイドは、顔を赤くして、俺の部屋から姿をけした。
っていうのは、大げさだが、部屋からでていった。
『あはは ざまーみろ』
俺は、あいつがでていった、ドアをみながら言った。
すると、また、あの足音が
ドタドタドタドタ
『次は、なんだ!?』
はぁー。
さっきの足音より重たい足音だった。
多分つぎは、執事がくるだろうな。
コンコン
はぁーきたか。
『何?』
「小鳥遊です。」
『入れ』
キー
ドアがあく音がした。
『ん?どうした?ニャンマル?』
ニャーニャー
『あ〜こんな時間か…教えてくれて、ありがとうな』
みなさん、おはようございます。
俺が嫌いな朝になっちゃった。
昨日から寝てないせいか、すごく眠い。
っん?俺は、誰だって?しょうがないから説明したあげるよ。
俺の名前は、神崎翼
髪は、ショートの黒髪
性別は、女…だか、俺は、男として生きてる。
あーおなべじゃないから。
意味ありだから。
あと、ニャンマルの言ってる事わかる。
んで、隣で、うるさい猫がニャンマル
ニャンマルは、オスで、何故だか、俺にしかなつかない。
だが、俺は今もうれつにこいつにはらをたてている
理由は、夜遊べとうるさかったから、遊んでやったら、このとおり朝になっちまった。
はぁ〜眠いけど、学校がなー…
ドタドタドタ
っん?誰だ?こんな朝にうるさい!!
ドタドタドタ
なんの音だよ〜!!
あー走ってる音ね。
って、なんで、家の中で走ってんだよ!!
マラソンの練習か?
まっ、どうでもいいか。
ドタドタドタ
はぁーうるさい。ってか、さっきより音デカくなってんだけど。
っん?止まった。
コンコン
誰かが俺の部屋をノックしてきた
『何?』
「お嬢様学校へ行くお時間でございます。」
はぁーめんどくさいな。
俺はあえて、返事をしなかった。
すると、勝手にドアがあいた。
「お嬢さm…まぁーまだ、その服で??
はやく着替えて下さい」
俺はベッドから椅子に移り腰をおろした。
「お嬢様!!」
『あのさぁーうるさいんだけど、あんたメイドの中でも、絶対嫌われ者だね』
バタン
すると、そのメイドは、顔を赤くして、俺の部屋から姿をけした。
っていうのは、大げさだが、部屋からでていった。
『あはは ざまーみろ』
俺は、あいつがでていった、ドアをみながら言った。
すると、また、あの足音が
ドタドタドタドタ
『次は、なんだ!?』
はぁー。
さっきの足音より重たい足音だった。
多分つぎは、執事がくるだろうな。
コンコン
はぁーきたか。
『何?』
「小鳥遊です。」
『入れ』
キー
ドアがあく音がした。