秘密のプリンセス
『普通の猫ならな』

そういうと、小鳥遊は、頭に沢山のはてはを浮かべた。

「それは、どういういm…」

ニャーニャー

小鳥遊の言葉は、ニャンマルの声でさえぎられた。
俺は、嬉しいが、小鳥遊は、悔しそうにしている。

『ニャンマルありがとう』

ニャーニャー

『それ、ベッドの上において』

ニャー

そして、ニャンマルは、ベッドの上にあがり、ある物?を置いた。



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