不思議な姫

秋「今日の翔何か生き生きしてるよなー。」

確かに生き生きしてた。
感情を、出してた
連「悠と一緒にしたよな。」

春「何か話してたのかな?」

確かにそうかもな。


爽「さっき、黄龍の幹部候補の方と、話してました。 悠さんと」

何を話してたんだ?


秋「まぁ、いいんじゃねーの? 翔は、俺らと距離おいて何か考えてるんじゃねーの?」

爽「そうかもしれませんね。 」


連「 考えの答えが出たなら、言ってくるだろ」


春「そーだね。」


秋「じゃ、この話は、ここで終わりなー。」

そして、また各自別々のことを、やり始めた



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