ちょっとアレなおねいさんのためのパーフェクト・レシピ

さて、肝心の主菜。
前述の通り、これは肉の使用を避ける。
魚料理で勝負すべし。
とは言っても【インスタントに毛が生えた程度】のラインは崩してはならない。
お手軽な魚料理を選択する。


ハイ、そこのオマエ！
そう。
この期に及んでなお、不精かます気満々のオマエ
とりあえず、缶切りをしまいなさい。

小皿に盛り付けただけのサバ味噌煮缶は料理とは言わない。