ちょっとアレなおねいさんのためのパーフェクト・レシピ
③刻んだ大根をボールに入れ、少量の塩を振り軽く混ぜる。

これは味付けではなく、浸透圧を利用して水分をトバすのが目的である。
要するにしんなりさせるわけだ


④三つ葉及び、ムニエルに添えるつけあわせの野菜を切る

これは草でもよい。
草なんて飾りです偉い人にはわからんのです!くらいの存在感なので、ありあわせのモノでかまわない。
いくら手先が器用なおねいさんでも、キュウリで鳳凰とか大根で孔雀を作成するのはヤメよう。


< 53 / 78 >

この作品をシェア

pagetop