ちょっとアレなおねいさんのためのパーフェクト・レシピ
⑤まな板の左右どちらか半分を使ってサラミを薄くスライスし、サラミそれを細切れにする。

ここはさらっと流す場面である。


⑥まな板の空いてる側に生鮭を置き、塩胡椒。

もの好…もとい、コアな読者さまなら「また鮭かよ!」とゆうツッコミが入る場面であるが、筆者として一言。
確かに鮭は好きだ。
だが、ハマチはもっと好きだ。
更に大間のマグロ漁師さんとなら義兄弟の契りを交わしてもよいと常々思っている。
また、オゴってくれるなら鮭よりテッチリを希望する。


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