魔王の花嫁
戯王は 忙しいみたいで
夜 会えなかった
昼間の会話がよぎる
もしかして 楊妃さんの所へ
なかなか寝れなかった
でも 突然甘い香りに包まれて
眠気がやって来た
「戯王・・」
額に唇の感触
夢の中でも 戯王の事考えてるんだ私
それほど 好きになってたんだ
夜 会えなかった
昼間の会話がよぎる
もしかして 楊妃さんの所へ
なかなか寝れなかった
でも 突然甘い香りに包まれて
眠気がやって来た
「戯王・・」
額に唇の感触
夢の中でも 戯王の事考えてるんだ私
それほど 好きになってたんだ