あなたへの手紙
4月5日 入学式。
私は似合わない制服着て正門の前に立っていた。
「みなあー!遅くなってごめん!」
友達のあきのが小走りで私の前にきた。
「あきの?!どーしたの??髪がない!」
私は思わず言ってしまった。
あきののチャームポイントはすごくきれいな黒髪のロングヘア。
なのに、、、
「あのね、、、気分転換かな??」
「でも、ベリーショートって。」
私は動揺していた。あきのは気分とかに左右されない子だったから。
「可愛いよ。」
素直に思った。
あきのは小さいからベリーショートの方が似合ってる!自分に言い聞かせながら校舎の、中に入っていった
私は似合わない制服着て正門の前に立っていた。
「みなあー!遅くなってごめん!」
友達のあきのが小走りで私の前にきた。
「あきの?!どーしたの??髪がない!」
私は思わず言ってしまった。
あきののチャームポイントはすごくきれいな黒髪のロングヘア。
なのに、、、
「あのね、、、気分転換かな??」
「でも、ベリーショートって。」
私は動揺していた。あきのは気分とかに左右されない子だったから。
「可愛いよ。」
素直に思った。
あきのは小さいからベリーショートの方が似合ってる!自分に言い聞かせながら校舎の、中に入っていった