Cinderella’s story MAO&REN


「あっ!もしかしておねえちゃん初めて?

大丈夫だって!優しくしてあげるから」

男はそう言ってパンツを下げた。

あとの男たちは、上の服をすべて脱がした。

「ねぇちゃんいい体してんじゃねーか」

興奮したのかズボンを下げながら、自分の物を

見て、私に入れようとしてきた。
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

桜龍   〜殺し屋×暴走族〜

総文字数/1,571

恋愛(キケン・ダーク)9ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop