俺様彼氏と女王様。
凜さんはあたしが相談した瞬間に席を立ってどっかに行った。
あの人って蓮さん並の自由人…。
しばらくしてからニヤついて戻ってきた凜さん。
「いいものあげる!!」
そう言って差し出された袋を開けてみた。
真っ赤な派手派手下着…。
Tだし!!
それと現地の言葉で何か書いてある飲み物…。
あやしさ満点なんだけど…。
「凜さん、これ何?」
「とにかく凄~いんだって!!試したら教えてね!!二日酔いに効くから寝る前に飲んでだって!!」
何が凄いのか全くわからない…。
あたしに何を飲ませようとしてるの?
「で…。この下着は…。」
「さっき隣で買ってきてあげた!!プレゼントは寧音~!!きゃはははは!!」
凜さんって30後半とは思えないノリ…。
若い…。
って言うか落ち着きがない…。
あの人って蓮さん並の自由人…。
しばらくしてからニヤついて戻ってきた凜さん。
「いいものあげる!!」
そう言って差し出された袋を開けてみた。
真っ赤な派手派手下着…。
Tだし!!
それと現地の言葉で何か書いてある飲み物…。
あやしさ満点なんだけど…。
「凜さん、これ何?」
「とにかく凄~いんだって!!試したら教えてね!!二日酔いに効くから寝る前に飲んでだって!!」
何が凄いのか全くわからない…。
あたしに何を飲ませようとしてるの?
「で…。この下着は…。」
「さっき隣で買ってきてあげた!!プレゼントは寧音~!!きゃはははは!!」
凜さんって30後半とは思えないノリ…。
若い…。
って言うか落ち着きがない…。