俺様彼氏と女王様。
疲れ過ぎてんのに起きた俺達は荷物をまとめて蓮司達の元へ行った。
駆け寄ってくる凜姉…。
「どうだった!?」
「殺す気ですか…。」
「きゃははははは!!現地の人が凄いって言ってたの~!!誕生日オメデト~!!」
おめでたくない…。
眠いし腰が痛い…。
「日向もやられたのか…。」
「琉伊も!?」
「もう酒飲めないって言ったら代わりに緑の液体飲まされた…。」
「あの人何もんなんだよ…。マジ末恐ろしい女だ…。」
「ヒロも飲まされてたからな…。」
今回の旅行は凜姉の無敵さを改めて実感した。
渉君もあんなん飲まされてんのかな…。
「渉、荷物持て!!」
「はいはい。」
「渉~、帰ったらデートしてやる!!」
「うん。」
尻に敷かれる気持ちがよくわかった…。
渉君、ファイトです!!
駆け寄ってくる凜姉…。
「どうだった!?」
「殺す気ですか…。」
「きゃははははは!!現地の人が凄いって言ってたの~!!誕生日オメデト~!!」
おめでたくない…。
眠いし腰が痛い…。
「日向もやられたのか…。」
「琉伊も!?」
「もう酒飲めないって言ったら代わりに緑の液体飲まされた…。」
「あの人何もんなんだよ…。マジ末恐ろしい女だ…。」
「ヒロも飲まされてたからな…。」
今回の旅行は凜姉の無敵さを改めて実感した。
渉君もあんなん飲まされてんのかな…。
「渉、荷物持て!!」
「はいはい。」
「渉~、帰ったらデートしてやる!!」
「うん。」
尻に敷かれる気持ちがよくわかった…。
渉君、ファイトです!!