俺様彼氏と女王様。
ピークが過ぎれば楽になるかと思えばずっとピークだ…。
バイト達に申し訳ないくらいの盛況振り。
俺ってすげぇな!!
「いらっしゃいま…せ?」
「よぅ日向。」
「セナさん!!来てくれたの!?何!?隣彼女さん!?」
「まぁな。で?真面目にやってんのか?」
「見ればわかるでしょ!?もう忙しくて死にそう…。セナさんも働いてよ。」
「俺はウェイターよりホスト向きだからムリだ。」
セナさんが女連れで来店。
知ってる人がくんのも嬉しいな!!
「オーナー、次の休憩チェンジしていいですよ。」
「イヤ、今日は休憩ナシでやるよ。皆に悪い。」
「身体持ちませんから休んでください。ご飯も出来てるし。」
慎也って気の利く男だ…。
こんな奴と結婚したら奥さんは幸せだろうな…。
お言葉に甘えて休憩するわ…。
バイト達に申し訳ないくらいの盛況振り。
俺ってすげぇな!!
「いらっしゃいま…せ?」
「よぅ日向。」
「セナさん!!来てくれたの!?何!?隣彼女さん!?」
「まぁな。で?真面目にやってんのか?」
「見ればわかるでしょ!?もう忙しくて死にそう…。セナさんも働いてよ。」
「俺はウェイターよりホスト向きだからムリだ。」
セナさんが女連れで来店。
知ってる人がくんのも嬉しいな!!
「オーナー、次の休憩チェンジしていいですよ。」
「イヤ、今日は休憩ナシでやるよ。皆に悪い。」
「身体持ちませんから休んでください。ご飯も出来てるし。」
慎也って気の利く男だ…。
こんな奴と結婚したら奥さんは幸せだろうな…。
お言葉に甘えて休憩するわ…。