俺様彼氏と女王様。
そのあとに眠たそうな顔で起きてきた日向はシャワーを浴びに行った。
柊太も起きて来て牛乳を飲んでる。
「何時に帰ってきたの?」
「3時。23時に閉店してから売り上げとか計算したり店の片付けしてたら3時になった。」
「平日は学校どうするの!?」
「平日は昼に慎也に回してもらって夜は俺も出る。慎也ってヒマな大学生みたいだからよかった。後は伊藤さんか千田さんに頼めば何とかなるし!!」
日向より全然元気な柊太はきっとこの仕事に向いてるんだろうな。
シャワーを浴びて来た日向はいつもの日向に戻ってて髪を乾かしてからオレンジジュースを飲んでた。
「あたし仕事行くね!?夕方の4時半に行けばいいんだよね!?」
「そうで~す。」
「じゃ、あっちで。」
日向とはたいした会話もないままに仕事に向かった。
柊太も起きて来て牛乳を飲んでる。
「何時に帰ってきたの?」
「3時。23時に閉店してから売り上げとか計算したり店の片付けしてたら3時になった。」
「平日は学校どうするの!?」
「平日は昼に慎也に回してもらって夜は俺も出る。慎也ってヒマな大学生みたいだからよかった。後は伊藤さんか千田さんに頼めば何とかなるし!!」
日向より全然元気な柊太はきっとこの仕事に向いてるんだろうな。
シャワーを浴びて来た日向はいつもの日向に戻ってて髪を乾かしてからオレンジジュースを飲んでた。
「あたし仕事行くね!?夕方の4時半に行けばいいんだよね!?」
「そうで~す。」
「じゃ、あっちで。」
日向とはたいした会話もないままに仕事に向かった。