俺様彼氏と女王様。
ベッドは慎也さんの為に置いた。
慎也さんが帰らないから…。
お風呂はどこで入ってるのか知らないけど、毎日ここで寝てるみたい。
あたしのベッド~…。
「伊藤さんのメシはやべぇな!!」
「おいしいね!!」
やっぱり料理のプロなだけあって、食べると元気になれそうなほどおいしいご飯を日向と一緒に食べた。
「日向!?」
「まだ時間ある。」
最近二人で寝ても時間がなくてキスしかしてない。
だから日向は相当狼化してる…。
「しないよ!?」
「ん~。途中まで。」
「ダメ!!あたし働けなくなる!!」
「じゃあ明日学校休んでする…。」
そこまでしてしたいの!?
休憩はズットキスされて終わってしまった…。
しかも何か物足りない…。
いつもより軽いキスしかされなかった…。
これじゃああたしが欲求不満になっちゃう…。
慎也さんが帰らないから…。
お風呂はどこで入ってるのか知らないけど、毎日ここで寝てるみたい。
あたしのベッド~…。
「伊藤さんのメシはやべぇな!!」
「おいしいね!!」
やっぱり料理のプロなだけあって、食べると元気になれそうなほどおいしいご飯を日向と一緒に食べた。
「日向!?」
「まだ時間ある。」
最近二人で寝ても時間がなくてキスしかしてない。
だから日向は相当狼化してる…。
「しないよ!?」
「ん~。途中まで。」
「ダメ!!あたし働けなくなる!!」
「じゃあ明日学校休んでする…。」
そこまでしてしたいの!?
休憩はズットキスされて終わってしまった…。
しかも何か物足りない…。
いつもより軽いキスしかされなかった…。
これじゃああたしが欲求不満になっちゃう…。