俺様彼氏と女王様。
部屋は俺と同じ部屋を使ってラブラブ生活だ。
家に帰れば寧音がいるなんて最高に幸せ…。
でもなさそうだ…。
「ベッドが別々ってどういう事だよ!!」
「だって日向と同じベッドに寝たら毎日襲われちゃうもん。蓮さんが買ってくれたの。」
ふざけんな蓮司!!
アイツは絶対俺と寧音の邪魔をする気だ…。
「侵入禁止ね?」
「はぁ!?そしたら何も出来ねぇだろ!!」
「あたしが日向のベッドに潜り込んだ時がGOサイン。」
いやぁん…。
寧音チャンもなかなか色っぽい声出すのね?
ってちげぇから!!
「蓮司!!何でベッド何か買ったんだよ!!」
「何の事だ?俺、バカだから覚えてね。」
やっぱりこの家じゃなくてどっか借りればよかった…。
こんな家早く出てやる!!
家に帰れば寧音がいるなんて最高に幸せ…。
でもなさそうだ…。
「ベッドが別々ってどういう事だよ!!」
「だって日向と同じベッドに寝たら毎日襲われちゃうもん。蓮さんが買ってくれたの。」
ふざけんな蓮司!!
アイツは絶対俺と寧音の邪魔をする気だ…。
「侵入禁止ね?」
「はぁ!?そしたら何も出来ねぇだろ!!」
「あたしが日向のベッドに潜り込んだ時がGOサイン。」
いやぁん…。
寧音チャンもなかなか色っぽい声出すのね?
ってちげぇから!!
「蓮司!!何でベッド何か買ったんだよ!!」
「何の事だ?俺、バカだから覚えてね。」
やっぱりこの家じゃなくてどっか借りればよかった…。
こんな家早く出てやる!!